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美肌に必須!ビタミンCの効果

2016/07/26

多くの女性は、「美肌になりたい」と悩んでいると思います。

そもそも美肌とは?

  • 肌が白い
  • ニキビがない
  • 毛穴汚れがなく、引き締まっている
  • シミ、くすみがない

このような肌のことを、皆さん想像するのではないでしょうか?

昔から、「綺麗な肌になりたいなら、ビタミンを摂りましょう」
といわれていますよね。

まさにその通りです。

ここでは、誰もが知っているビタミンCについてご紹介したいと思います。

 

ビタミンCの主な働き

ビタミンCには、皆さんもご存知の通り、美肌に大変効果的です。

  • 紫外線によるメラニンの生成の抑制
  • 沈着したメラニンを美白にする
  • 性酸素を除去し、肌が酸化し傷つけられるのを防ぐ
  • 角質の天然保湿因子のバランスを正常にし、しっとりさせる
  • 紫外線によって作られた過酸化脂質を還元し、細胞を活性化させる
  • 真皮層でコラーゲン生成をサポートする(コラーゲン生成にはビタミンCが必須)

そして、その他にも良い効果が得られます

  • 強い抗酸化力で活性酸素の働きを抑制( 抗酸化作用)
  • 免疫力を高め病原菌への抵抗力をつける
  • 鉄や銅などのミネラルの吸収を高める
  • 血中コレステロールを下げる
  • アルコールの分解や肝臓の解毒作用を高める
  • ストレスなどに強くなる
  • アレルギー反応を抑える
  • 疲労感に対して効果的に働く

まさに生きていくうえで、ビタミンは欠かせないですよね。

「美肌とビタミン」について更にみていきましょう。

ビタミンC誘導体

よく耳にするのが、この「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンC誘導体とは、ビタミンCを肌に浸透しやすく加工したものです。

ビタミンCは抗酸化作用や美白などの効果に優れた成分ですが、成分自体がもろく、壊れやすく不安定なため、
化粧品に配合してもビタミンCの効果が発揮されにくいという欠点がありました。

そんな壊れやすいビタミンCのチカラを損なわないよう人工的に改良し、安定化させた成分が「ビタミンC誘導体」です。
確実にビタミンCを肌で効かせる為に作られました。

ビタミンC誘導体の種類と効果

ビタミンC誘導体の種類は、大きく「水溶性」「脂溶性」「新型」の3種類に分けられます。

 

水溶性のビタミンC誘導体の特徴
  • ビタミンCのおよそ 8倍の浸透性を持つ
  • 持続力は12時間
  • 即効性が高い

 

脂溶性ビタミンC誘導体の特徴
  • ビタミンCのおよそ 20~30倍の浸透性を持つ(水溶性の3倍)
  • 持続力は24時間
  • 即効性は水溶性に劣る
  • 乾燥しにくい
新型ビタミンC誘導体の特徴

新型というのは水溶性でもあり脂溶性でもあるという、新種のビタミンC誘導体です。

  • ビタミンCのおよそ 100倍の浸透性を持つ(脂溶性の約5~3倍)
  • ツッパリ感の軽減
  • 安定性に欠ける
  • 臨床データが少ない

その抜群の浸透性の高さから、真皮層への浸透が高まり、特にシワへの効果が高まったビタミンC誘導体です。化粧品や美容皮膚科などでも多用されています。コラーゲン生成の働きで、シワへの効果を求める方に適した成分と言えます。

ビタミンC誘導体で一番効果が高い【APPS】が入った化粧水を使うのが、シミやソバカスを退治する近道です。
美容業界もAPPSへの注目度は高く、様々なメーカーがAPPS配合化粧水を開発しており種類もどんどん増えてきています。

 

美白効果

シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制する為、シミ・そばかす・色素沈着の予防効果があります。
“予防”なので、すでにできてしまったシミを消すのは残念ですが期待できません。
ただ、現在のシミをこれ以上濃くしないよう足止めさせることは可能です。

 

ニキビ沈静効果

皮脂を抑える作用を持ち、毛穴が詰まるのを防ぎ、ニキビの発生やテカリの防止に効果的です。
ニキビは皮脂や菌が酸化し活性酸素を発生させ炎症を起こします。
その活性酸素の除去もしてくれるため、すでにできてしまったニキビを沈静化させる効果もあります。

 

アンチエイジング

コラーゲン生成を促す効果を持つので、シワやたるみの予防をしてくれます。
皮脂抑制作用から毛穴の引き締め効果があるので、加齢によるたるみ毛穴改善も期待できます。

老けた印象を持たれやすいクマにも効果的です。

・茶クマ=メラニン色素の生成を抑制する作用により改善がのぞめます。
・黒クマ=たるみが原因と考えられるので、コラーゲン生成サポート効果が改善してくれます。
・青クマ=生まれつき色が白い人や皮膚が薄い人に多く、不健康な印象を与えますが、
こちらもコラーゲン生成サポート効果で改善が期待できるでしょう。

 

ビタミンC誘導体のデメリット

肌が弱い方などに、ビタミンC誘導体にはデメリットもあります。

皮脂の分泌を抑える効果がある為、乾燥肌の人や敏感肌の人は、過度に乾燥し肌に刺激となってしまう場合があります。

お肌が弱い人はビタミンC誘導体濃度の高いものは選ばないようにしましょう。
一般的には、濃度5%以上のものがおすすめと言われていますが、高濃度の方が効果も高くなる分刺激も強くなります。

※皮膚科など医療分野では5%、エステなどでは7%程度の濃度が使用されています。

 

ビタミンC誘導体の美容液を選ぶ基準

①配合量を確認
ビタミンC誘導体は配合量が高ければ効果も高くなりますが、同時に刺激も強くなります。
肌が荒れやすい人は5%以下の低刺激のものを選んでみましょう。

②成分の特徴を確認
「水溶性」「脂溶性」「新型」かを理解して選びましょう。

ビタミンC誘導体を含むスキンケア用品もご紹介していきたいと思います。

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