肌の老化

ブルーライトの影響

2016/07/26

皆さんが毎日欠かさず使用している「スマホ」や「パソコン」
外出先や、室内でも必ず存在する「LED照明」や「LEDディスプレイ」

今や生活の中に当たり前と言ってもいいほど身近にあるものです。

この身近に存在するものから、目には見えませんが、大量の
「ブルーライト」が放出されています。

近年、このブルーライトが身体に及ぼす影響について取り上げられているのをご存知でしょうか?

 

ブルーライトが及ぼす影響

ブルーライトを浴び続けていると、

  • 目の疲れ
  • 睡眠障害
  • うつ病
  • 肥満
  • ガン
  • 日焼け
  • 肌の老化を加速

などなどの身体にとても悪い影響を与えます。

睡眠・目・うつ病への影響

毎晩寝る前にパソコンやスマホを使用している方。
これはとても良くありません。

夜中に強い光を浴びると、メラトニンの分泌量が減り、
体内時計に休息の時刻が伝わらず、睡眠リズムが乱れる原因になります。

その光の中に含まれるブルーライトは、他の光よりもエネルギーが強いため、
瞳孔を縮めようとして目の筋肉も酷使され、眼の疲れや肩・首の凝りなどに影響します。

目の痛みだけではなく、角膜、網膜にも影響を及ぼします。

ブルーライトのような明るく強い光は、網膜から脳へとダイレクトに届けられ、
セロトニン、コルチゾールといった心の状態に影響するさまざまなホルモンを刺激します。

そして、良い睡眠が取れず、精神にも影響が出て、うつ病になるとも言われています。

肥満

その他にも、「肥満」です。

たとえば、マウスによる実験で、通常の光環境で過ごしたマウスと、夜間に光を浴びたマウスでは、
同じカロリーの食事でも夜間に光を浴びたマウスのほうが太りやすいという研究報告もあります。

そして女性に特に気をつけて欲しいこと。

がん

ブルーライトは、ガンの発症にも関係していることがわかりました。

女性は、「乳がん」のリスクが高くなります。
夜間に働く女性に、乳がんのリスクが高いことがわかりました。

 

肌の老化

その他にも、全ての女性に及ぼす影響として、
「肌の老化」です。

紫外線を浴びるとシミやくすみの原因になるのと同様に、
ブルーライトでも、シミやくすみ、肌の老化を引き起こします。

色素沈着もしてしまうということも明らかになっています。

 

普段何気に浴びているブルーライトがこんなに身体に影響があるなんて恐ろしいですよね。

目に見えず、長い時間をかけて徐々に現れてくるので、生活する中で何が原因なのかが全くわかりません。

まさか、生活必需品のスマホやパソコンや照明が原因だなんて思いません。

完璧にブルーライトから逃れようとすることはとても難しいです。

なので、少しでも対策をしていかなければなりません。

ブルーライトカットのメガネを、夜だけでもかけた方が良いでしょう。

 

 

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